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ルイ・プリマ「シング・シング・シング」〜 Four Hands One Piano TAMAMA-DUOより〜


2019年7月7日、当ホールにおいて平石安通記、大圖裕子両氏(=TAMAMA-DUO) により開催された連弾コンサート「 Four Hands One Piano TAMAMA-DUO」より、楽しくも素晴らしい演奏をお届けします。

今回はスイングジャズの名曲、ルイ・プリマ「シング・シング・シング」。なかなか聴く機会のない連弾版です。なお、演奏の冒頭にピアノのボディをパーカッションのように叩く特殊奏法が登場しますが、ホールとして奨励は致しかねますので、よい子の皆さんは真似などしないようお願いいたします。では、素晴らしく楽しい両氏の息の合った名演をお楽しみください。

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