top of page

ピシンギーニャ「ホーザ」(「ブラジル音楽の夕べⅣ」より)


2018年9月29日(日)、当ホールにおいてシェン・響盟・リベイロ(フルート/尺八)、西陽子(箏)、田嶌道生(ギター)、栗山豊二(パーカッション)、以上4氏により開催された異色のリサイタル「ブラジル音楽の夕べⅣ」から、滅多に聞けない貴重な演奏をお届けします。

今回はフルートとギターによるピシンギーニャ「ホーザ」をお届けします。ジャンルとしてはブラジルの民族音楽ショーロということになるそうですが、ブラジル音楽とは思えない穏やかで優しい調べをお楽しみください。

bottom of page