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ショパン「ワルツ第7番嬰ハ短調(Op.64-2)」~スタインウェイ2台の音色の違いを実感~

August 22, 2019

2019年8月18日、ピアニスト高久智子氏がホールを訪れ、ホールに設置されている2台のスタインウェイD-274を試弾しました。曲はショパン「ワルツ第7番嬰ハ短調(Op.64-2)」。

 

以下は全く同一の条件で録音・録画されたものです。

 

まず最初は2019年5月にハンマーおよびダンパーアクションのフルオーバーホールが実施された1970年代製スタインウェイD-274(Serial No.426020)による演奏。ストレートでクリア、かつ伸びやかでパワフルな音色で、全体としては剛直な印象ですがいかがでしょうか。

 次は2019年8月に全弦交換が実施されたばかりの1990年代製スタインウェイD-274(Serial No.506430)。こちらはまろやかでぬくもりのある優しい音色です。

 高久氏によると「どちらも甲乙つけがたい」とのことですが、加賀町ホールの2台のスタインウェイは、ともに大規模なオーバーホールを経て、その音色傾向が大きく変わったことは間違いないようです。

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