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G.F.サンチェス「暴君のような男が」 〜Latin & Nostalgia(ラテンそして郷愁)より〜

Jasper

2018年4月8日、当ホールにおいてソプラノ嶋崎裕美、ギター鈴木大介、ピアノ河野紘子、以上3氏により開催されたトリオコンサート”Concierto Trio 2018 Latin & Nostalgia(ラテンそして郷愁)"から素晴らしい演奏をお届けします。

Part2は、第一部最後を飾ったジョヴァンニ・フェリーチェ・サンチェス「暴君のような男が」。嶋崎氏の哀愁と怨念こもったソプラノボイスを鈴木氏ギターと河野氏のピアノが見事にサポートします。

それにしても「暴君のような男が」どうしたのでしょうか。どんな歌詞が歌われているのか気になって仕方ありません。

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