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「音の森コンサート」


11月26日、当ホールにおいて大沼佳代子(ソプラノ )、森川朋子(メゾ・ソプラノ)、戸張勢津子(ピアノ)、三氏によるリサイタル、題して「音の森コンサート」が開催されました。

コンサートのビジュアル面は人形作家粂川真優子氏が担当。独特の世界観はパンフレットのイラストに使われ、会場では人形も展示されて大人気。

メンデルスゾーン「歌の翼に」で幕を開けたコンサートは、カッチーニ、シューベルト、マスカーニによる三連続「アヴェ・マリア」という大胆な進行で、「アメージング・グレース」、武満「小さな空」なども披露。

続くのはカザルスのチェロ演奏で有名なカタルーニャ民謡「鳥の歌」、そしてガーナ-「ミスティ」。編曲を担当したのはこの日のためにオランダから駆けつけたネウス・カオリ氏(大沼氏の姪)。来年3月には、オランダで300人の子供達が舞台に上がる自作オペラが初演されるそうです。

休憩後の第二部では、オペラの抜粋曲が続き、オペラの楽しさを満喫。ヨハン・シュトラウス、プッチーニ、ロッシーニ、そしてオッフェンバック・・・。

戸張氏の素晴らしいサティとラヴェルのソロに続き、コンサートの最後はプッチーニ「蝶々夫人」、そしてアンコール曲ドヴォルザーク「我が母の教え給いし歌」で締めくくられました。

リサイタルの模様は一部動画でご紹介する予定です。いましばらくお待ちください。