2021年2月25日(木)-28日(日)の4日間、一般社団法人Music Dialogue主催/加賀町ホール協賛により開催された「室内楽塾2021 in 東京」より、素晴らしい演奏をお届けします。
「室内楽塾2021 in 東京」では、Music Dialogueの芸術監督でヴィオラ奏者の大山平一郎氏の指導のもと、国内トップレベルの若き演奏家8人がブラームス「ピアノ五重奏曲」、フォーレ「ピアノ四重奏曲第1番」、ドヴォルザーク「弦楽六重奏曲」の3曲に4日間にわたって取り組みました。
この動画では、大山氏の下でブラームス「ピアノ五重奏曲」に取り組んだヴァイオリン大塚百合菜、福田麻子、チェロ矢部優典、ピアノ三原未紗子、4氏のレッスン風景、および2月28日のファイナルコンサートで披露された白熱の演奏をお届けします。どうぞ最後までご堪能ください。
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