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ブラームス「弦楽四重奏曲第1番 Op.51-1」〜MusicDialogue Discovery Series 2020-21 vol.4より〜

2020年3月6日、加賀町ホールにおいて開催された「MusicDialogue Discovery Series 2020-21 vol.4」より素晴らしい演奏をお届けします。


このコンサートは「室内楽を通じて様々な”対話(Dialogue)”を創出し、世界を舞台に活躍する演奏家やアート・マネジャー、そして新たな聴衆を育成すること」をビジョンとして掲げる「一般社団法人Music Dialogue (https://www.music-dialogue.org/ )」主催によるものです。


この日3月6日には、カルテット・アマービレの4氏(ヴァイオリン篠原悠那、北田千尋、ヴィオラ中恵菜、チェロ笹沼樹) にMusicDialogueの芸術監督でヴィオラ奏者の大山平一郎氏が加わり、ブラームスの四重奏および五重奏のコンサートが開催される予定でしたが、コロナウィルス感染防止の観点から急遽無観客で開催され、コンサートの模様は加賀町ホールが録音・撮影・編集を担当した動画の配信という形で公開されました。


今回は、配信された動画のなかからカルテット・アマービレによる素晴らしいブラームス「弦楽四重奏曲第1番 Op.51-1」全楽章を続けてお届け致します。どうぞ最後までご堪能ください。



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