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August 22, 2019

2019年8月18日、ピアニスト高久智子氏がホールを訪れ、ホールに設置されている2台のスタインウェイD-274を試弾しました。曲はショパン「ワルツ第7番嬰ハ短調(Op.64-2)」。

以下は全く同一の条件で録音・録画されたものです。

まず最初は2019年5月にハンマーおよびダンパーアクションのフルオーバーホールが実施された1970年代製スタインウェイD-274(Serial No.426020)による演奏。ストレートでクリア、かつ伸びやかでパワフルな音色で、全体としては剛直な印象ですがいかがでしょうか。

 次は2019年8月に全弦交換が実...

August 20, 2019

2019年8月、加賀町ホールでは、2台設置されているスタインウェイD-274フルコンサート・グランドピアノのうち1990年代製D-274(Ser.506430)の全弦交換作業が行われました。

四半世紀に一度となる全弦交換を記念して、D-274(Ser.506430)を調律付きでご利用のお客様に素敵な特製アクセサリをプレゼントするキャンペーンを実施致します(お一組について1個。在庫なくなり次第終了)。

全弦交換なったD-274(Ser.506430)は素晴らしいコンディションです。これを機会に、是非加賀町ホールでリサイタルの開催をご検討い...

August 19, 2019

2019年8月、加賀町ホールでは、2台設置されているのスタインウェイD-274フルコンサート・グランドピアノのうち1990年代製D-274(Ser.506430)の全弦交換作業が行われました。

8月15日に開始され8月15日に終了した四半世紀に一度となる全弦交換の全作業記録を10分強の動画にまとめました。なかなか見る機会のない全弦作業とはどのようなものか? 是非ご覧ください。

August 15, 2019

8月9日、朝からピンや弦位置の微調整が綿密に行われ、その日の夕方、ついに屋根が戻されました。

8月10日は、終日ダンパーの取り付けです。これは弦の下に位置するのでなかなかお目にかかれないダンパーアクションです。

工場でフェルトが交換されたダンパーを一つずつ調整しながら取り付けていきます。

 一通り完成したピアノは8月11日から14日の間調整・整音が黙々と行われ、最後には複数の技術者が最終チェック。

8月15日、最終的な調律と調整が行われ、10日間にも渡った全弦交換作業は無事終了しました。

このスタインウェイ、全弦交換によってどう変わったので...

August 9, 2019

加賀町ホールに設置されている2台のスタインウェイD-274フルコンサート・グランドピアノのうち1990年代製D-274(Ser.506430)の全弦交換作業が、かねてからの計画どおり2019年8月5日より開始されました。

開始直後は4人がかりの大仕事。

 ペダルのロッド周りもフルメンテ。

 ハンマーはまだ使えますので今回は交換せずに整形します。

いよいよ弦を外していきます。

 次、チューニングピンの取り外し。

あられもない姿になったところで1日目、8月5日の作業は終了しました。

 (つづく)

May 16, 2019

4月26日の開始から20日間、丸々6日間の作業時間を費やしておこなれてきた1970年代製スタインウェイD-274(Ser.426020)のメンテナンスが昨5月15日、無事終了いたしました。

本日初めてお客様の手によって演奏されましたが、お客様は伸びやかでパワフル 、そして音色にも磨きがかかったピアノに大いに満足されたご様子でした。

今夏にはもう1台のD-274(Ser.506430)もさらに大規模な改修が行われる予定です。

2台のスタインウェイD-274にもますます磨きがかかる私ども加賀町ホールを、今後ともどうかよろしくお引き立てのほどお...

April 27, 2019

昨4月26日、1970年代製スタインウェイD-274 Ser.426020のウィッペンのセンターピン交換が行われましたが、その効果はこの通りです。

まだメンテナンス途中ですが、アクションを戻して試弾すると、すでに全く別物のピアノになっていました。鍵盤の反発は均等になりガタたは少なくなって、大幅に若返った印象です。

音は整音前なのでざらつきはありますが、低域は伸びやかでパワフル、高域もエネルギー感が増してややブリリアント方向になっているように感じました。この先まだまだよくなっていくかと思うと興奮を禁じ得ません。