「4本のヴァイオリンのための協奏曲(TWV40:202)」(ストレプトカーパス コンサートより)

2019年4月6日、当ホールにおいて開催された音楽グループ「ストレプトカーパス」によるコンサート「VOL.1 VIOLIN ENSEMBLE」から、素晴らしい演奏をお届けします。 今回はテレマン「4本のヴァイオリンのための協奏曲(TWV40:202)」全楽章をお届けします。お楽しみください。 #動画

ウィッペンセンターピン交換の効果とは?

昨4月26日、1970年代製スタインウェイD-274 Ser.426020のウィッペンのセンターピン交換が行われましたが、その効果はこの通りです。 まだメンテナンス途中ですが、アクションを戻して試弾すると、すでに全く別物のピアノになっていました。鍵盤の反発は均等になりガタたは少なくなって、大幅に若返った印象です。 音は整音前なのでざらつきはありますが、低域は伸びやかでパワフル、高域もエネルギー感が増してややブリリアント方向になっているように感じました。この先まだまだよくなっていくかと思うと興奮を禁じ得ません。

イザイ「2本のヴァイオリンのためのソナタ」(ストレプトカーパス コンサートより)

2019年4月6日、当ホールにおいて開催された音楽グループ「ストレプトカーパス」によるコンサート「VOL.1 VIOLIN ENSEMBLE」から、素晴らしい演奏をお届けします。 今回は堀越、緒方両氏によるイザイ「2本のヴァイオリンのためのソナタ」です。コンサートでは「余りの難しさに最初、別にヴィオラパートが添付されたほどだった(プログラム解説より)」という長大な大難曲の全楽章が披露されましたが、ここでは第2楽章のみ抜粋してお届けします。 #動画

1970St、大改修中。

加賀町ホールでは、2台保有しているスタインウェイD-274の大規模メンテナンスが予定されています。まずGWにかけては1970年代Ser.426020をオーバーホール。 本日はアクションの中核部品であるウィッペンのセンターピンを交換。根気のいる作業が黙々と続けられています。 このピアノは1971年4月に製造されたらしいことも確認できました。 この作業によりエネルギーの伝達効率とリニアリティが向上するため、タッチはより滑らかになってコントール性も増し、音色はより色彩感に富んだものになることでしょう。それにしてもピアノとはなんと複雑な楽器であることか。 もう1台の1990年代製D-274(Ser.506430)には、8月の夏休み期間中にさらに大規模なメンテナンスが行われる予定で、その様子は逐次お知らせしていく予定です。 2台のスタインウェイD-274にもますます磨きがかかる加賀町ホールに是非ご期待ください。

プロコフィエフ「2本ヴァイオリンのためのソナタ」(ストレプトカーパス コンサートより)

2019年4月6日、当ホールにおいて開催された音楽グループ「ストレプトカーパス」によるコンサート「VOL.1 VIOLIN ENSEMBLE」から、素晴らしい演奏をお届けします。 今回は緒方、矢野両氏によるプロコフィエフ「2本ヴァイオリンのためのソナタ」より第1楽章をお届けします。孤独の中に深く沈潜していくような素晴らしい演奏をご堪能ください。 #動画

「JPCO CLASSIC & TANGO NIGHT vol.4」

4月24日(水)19:30、当ホールにおいて」ヴァイオリン廬佳那、チェロ築地杏里、ピアノ三浦舞夏、以上三氏による「JPCO CLASSIC & TANGO NIGHT vol.4」が開催されました。 幕開けの一曲は、軽やかななかにも厳かさのあるハイドン「ピアノ三重奏曲第39番」。その全楽章が演奏されます。 続いては三浦氏のソロでドビュッシー「2つのアラベスク」 。 第一部はラフマニノフ「ヴォカリーズ」、そしてピアソラ「ブエノスアイレスの春」で幕を閉じました。 休憩後の第二部は、クラシックの直球勝負。ブラームス「ピアノ三重奏第一番」全楽章が披露されました。30分を超える大曲が見事に演奏されました。 この素敵なリサイタルの模様は一部動画でご紹介させていただく予定です。お楽しみに。

テレマン「4本のヴァイオリンのための協奏曲(TWV40:201)」(ストレプトカーパス コンサートより)

2019年4月6日、当ホールにおいて開催された音楽グループ「ストレプトカーパス」によるコンサート「VOL.1 VIOLIN ENSEMBLE」から、素晴らしい演奏をお届けします。 音楽グループ「ストレプトカーパス」は緒方恵、大森佳奈、堀越瑞生、矢野聡美、以上4氏によるヴァイオリンのみのアンサンブルですが、名前の由来となったストレプトカーパスはセントポーリアなどの仲間で、その花言葉は「ささやきに耳を傾けて」だそうです。 今回はアンコールで演奏されたテレマン「4本のヴァイオリンのための協奏曲(TWV40:201)」から第4楽章をお届けします。 晴れやかなファンファーレで始まるさわやかな一曲をお楽しみください。 #動画

ラロ「イスの王様」(吉田連テノールリサイタルより)

2019年4月6日(土)、当ホールにおいて開催された「吉田連テノールリサイタル」(ピアノ金子渚氏)より、素晴らしい歌唱・演奏をお届けします。 今回はラロ「イスの王様」より「愛する人よ、今はもう」をお送りします。どうぞお楽しみください。 #動画

ドニゼッティ「愛の妙薬」(吉田連テノールリサイタルより)

2019年4月6日(土)、当ホールにおいて開催された「吉田連テノールリサイタル」(ピアノ金子渚氏)より、素晴らしい歌唱・演奏をお届けします。 今回はドニゼッティのオペラ「愛の妙薬」より「なんてかわいい人だ」をお送りします。どうぞお楽しみください。 #動画

レスピーギ「最後の陶酔」(吉田連テノールリサイタルより)

2019年4月6日(土)、当ホールにおいて開催された「吉田連テノールリサイタル」(ピアノ金子渚氏)より、素晴らしい歌唱・演奏をお届けします。 初回の今回はレスピーギ「最後の陶酔」です。吉田氏のチャーミングなステージマナーともどもお楽しみください。 #動画

ベートーヴェン「ピアノソナタ第30番」(同窓会コンサートより)

2019年3月30日、当ホールで開催された「佐藤良子門下生による同窓会コンサート」よりハートウォーミングな演奏をご紹介いたします。 今回は川原由衣氏によるベートーヴェン「ピアノソナタ第30番」全楽章です。後期ベートーヴェンのピアノソナタを弾きこなす堂々たる演奏にご注目ください。 #動画

モノー「愛の賛歌」(同窓会コンサートより)

2019年3月30日、当ホールで開催された「佐藤良子門下生による同窓会コンサート」よりハートウォーミングな演奏をご紹介いたします。 今回は市原寛士氏の演奏によるモノー「愛の賛歌」です。お楽しみください。 #動画

「虹色工房 Vol.9」

2019年4月7日、当ホールにおいて、下記8人の音楽家によるコンサート「虹色工房Vol.9」が開催されました。 ヴァイオリン 井関幸平 大倉礼加 戸井田みるて 徳永芽久 ヴィオラ   青柳呂武 黒田悦子 チェロ    米本希 フルート   赤池詩子 <虹色工房とは(プログラム解説より)> (前略)「美しい音楽には美しい虹がかかっているように聴こえる」という話を聞きました。自分の演奏にもそんな虹がかけられないものか。美しい虹のかけかたを探ってみたい(中略)2009年の春、この「虹色工房」という名の実験工房を立ち上げました。以来、社会人か学生か、アマチュア音楽愛好家かプロの演奏家か、などといった社会的な背景に関わらず、とにかく音楽が好き、というメンバーと共にこれまで8回の演奏会を重ねてまいりました。(後略) 9回目を迎えたこの「虹色工房」、幕開けはロッシーニ「弦楽のためのソナタ第1番」です。 続いてシュポア「2つのヴァイオリンのための二重奏曲第2番」。 休憩をはさんだ第二部は、ハイドン「フルート三重奏曲第1番」です。 そしてメンデルスゾーン「弦楽四重奏曲第2番」。 アンコールには全員の合奏でバッハ「主よ人の望みの喜びよ」も披露された楽しくも素敵なこのコンサートの模様は一部動画でご紹介させていただく予定です。 お楽しみに。

「佐藤良子門下生による同窓会コンサート」

2019年3月30日、「佐藤良子門下生による同窓会コンサート」が開催されました。 静岡県浜松市で10年、その後徳島でピアノ教師を務め多くの生徒を全国大会で受賞にまで導いた故・佐藤良子氏(1950-2003)の教え子の皆さまが加賀町ホールに集い、2台ピアノによるコンサートを開催されたものです。 コンサートの幕開けは、市原寛士氏。右手1本指だけで演奏する「赤とんぼ」にはじまりシューベルトの即興曲、そしてモノー「愛の賛歌」を披露。 二番手は種村菜奈枝氏。2ndピアノに林美甫氏を迎えて佐々木邦雄「ふたりのバッハ インヴェンション第6番」を演奏。 種村氏 はソロでスカルラッティとモーツァルトを演奏した後、三番手の川原由衣氏はベートヴェン「ピアノソナタ第30番」を熱演。 林氏のソロはスカルラッティ、ショパン、そしてシューマン=リスト「献呈」。 コンサートの最後は、佐藤郁帆、田淵大次郎両氏のデュオでチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」から第一楽章が披露されました。 このハートウォーミングなコンサートの模様は一部動画でご紹介させて頂く予定です。 お楽しみに。

ストレプトカーパス「VOL.1 VIOLIN ENSEMBLE」

2019年4月6日19:00、当ホールにおいて緒方恵、大森佳奈、堀越瑞生、矢野聡美、以上4氏による音楽グループ「ストレプトカーパス」によるコンサート「VOL.1 VIOLIN ENSEMBLE」が開催されました。ヴァイオリンのみのアンサンブルという貴重な存在です。 幕開けの一曲は4人全員の合奏でテレマン「4本のヴァイオリンのための協奏曲(TWV40:201)」。 続いては矢野、大森、堀越、三氏によるヘルマン「カプリッチオ」です。 さらにヴァイオリンは減って緒方、矢野両氏がプロコフィエフ「2本のヴァイオリンのためのソナタ」を披露。玄妙な調べがホールを満たしたところで第一部は終了です。 続いて第二部はイザイ「2本のヴァイオリンのためのソナタ」。「余りの難しさに最初、別にヴィオラパートが添付されたほどだった(プログラム解説より)」という長大な大難曲を堀越、緒方氏が熱演します。 コンサートはテレマン「4本のヴァイオリンのための協奏曲(TWV40:202)」で爽やかに幕を閉じました。 この素晴らしいリサイタルの模様の一部が動画でご紹介できるかどうか今のところ未定ですが、ご許可頂けることを切に願っております。 4人の演奏家の皆さま、本日はおめでとうございました。

「吉田連テノールリサイタル」

2019年4月6日(土)、当ホールにおいて「吉田連テノールリサイタル」が開催されました(ピアノ金子渚氏)。 <プログラムの挨拶より> (前略)CHANEL Pygmalion Days参加アーティストとして駆け抜けた2018年、掲げたテーマは「自分を知り、自分を超える」。 計6回にわたるリサイタルシリーズでは幾度となく≪自分≫と言う壁にぶつかり、時にくじけそうになっては、その度にまた新たな光と出会いました。 本日演奏します曲はいずれも世に知れた名曲ばかりです。 ピアニスト金子渚さんの美しいピアノの音色に導かれ今日新たに生まれる音楽が、皆さま一人一人のお心に少しでも届けばこれに勝る喜びはありません。(後略) テノール 吉田 連 リサイタルは「世に知れた名曲」のオンパレード。レスピーギ「最後の陶酔」、チマーラ「海の詩」「星々は再び」、ストラデッラ「教会のアリア」と続きます。 第一部はリスト「ペトラルカの3つのソネット」の素晴らしい歌唱で締めくくられました。 第二部は一転、オペラからの抜粋が続きます。ドニゼッテイ「愛の妙薬」から2曲、「アルバ公爵」から1曲。 続いてはチレア「アルルの女」より1曲、ラロ「イスの王様」より1曲。リサイタルの最後はワーグナー「ローエングリン」から「はるかなる国」で締めくくられました。 この素晴らしいリサイタルの模様は、一部動画でご紹介させていただく予定です。お楽しみに。

イザイ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第4番」(JPCO CLASSIC & TANGO NIGHT vol.3より)

2019年3月27日、当ホールにおいて、ヴァイオリン堀内優里、チェロ石崎美雨、ピアノ加藤礼菜、以上三氏により開催された「JPCO CLASSIC & TANGO NIGHT vol.3」から、素晴らしい演奏をお届けします。 今回はイザイ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第4番」です。堀内氏が緊張感あふれる素晴らしい演奏を披露します。是非最後までご堪能ください。

コダーイ「無伴奏チェロソナタ」(JPCO CLASSIC & TANGO NIGHT vol.3より)

2019年3月27日、当ホールにおいて、ヴァイオリン堀内優里、チェロ石崎美雨、ピアノ加藤礼菜、以上三氏により開催された「JPCO CLASSIC & TANGO NIGHT vol.3」から、素晴らしい演奏をお届けします。 今回はコダーイ「無伴奏チェロソナタ」から第一楽章。超絶技巧が要求される難曲を若きチェリスト石崎氏が極限的な緊張と集中力で立ち向かいます。客席からはブラボーの声もあがった見事な演奏を是非最後までご堪能ください。

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